<浮気相手の配偶者から慰謝料を請求された事案>

 

1 事案の概要

依頼者は、配偶者のある者と不貞をしてしまい、その者の配偶者である相手方から慰謝料の請求をされた。

依頼者としては、やってはいけないことをやってしまったのだから、然るべき慰謝料は支払いたいという意向であった。

 

2 解決までの経緯

依頼者と相手方との間で慰謝料を100万円とする旨の合意が既に出来ていたことから、100万円を支払うことで紛争が解決されたものとし、蒸し返されないような示談書を作成した。

 

3 弁護士の目

不貞による慰謝料請求の場合、事案によって妥当な慰謝料の金額が変わります。訴訟になった場合の相場よりも多めに支払うことは、訴訟のリスクを回避する観点から十分検討し得るところですが、まずは、事案に応じて妥当な金額を知ることが重要です。

また、不貞に限ったことではないですが、相手方と示談(和解)する場合、相手方から後で「前にもらったのは損害賠償の一部だ」など言われて紛争が蒸し返されないよう、法的に適切な示談書を作成する必要があります。

 


一般民事に関する解決事例

No 分野 タイトル
成年後見等 共有の不動産を分割するため、成年後見人選任申立を行い、共有物分割協議を行った事案
損害賠償 被害者からの過大な請求に対して交渉を行った事案
3 医療事故 手術中に看護師が医師の手を傷つけてしまった事案
4 債権質 債権質を設定し、多額の損害賠償金を回収した事案
5 不動産 建物を収去させ土地の明け渡しに成功した事例
6 建築関係 リフォーム工事をしてもらった故人の相続人が、リフォームが不適切であったとして代金の返還を請求した事案
7 建物退去 建物退去交渉において、未払家賃と修繕費償還請求権を相殺した事案
8 名誉棄損 インターネット上の掲示板に名誉棄損的な書き込みがなされたので、その削除請求と刑事告訴を行った事案
9 建物退去 建物賃借人と交渉し、和解の上、退去していただいた事案
10 相隣関係 相隣関係(騒音)
11 損害賠償 暴行を受けた場合の損害賠償請求依頼者に対して暴行を加えて傷害を負わせた者に対して、損害賠償の交渉を行った事案
12 損害賠償 暴行を受けた場合の損害賠償請求
13 労災 過大と思われる請求への対応

 
下関の弁護士 弁護士法人ラグーン
〒750-0006 山口県下関市南部町2-7 
TEL 083-234-1436 / FAX 083-234-1493 
受付時間 平日:9:00~18:00 土曜日・日曜日・祝日:10:00~16:00

Copyright © 2013 LAGOON LEGAL CORPORATION  All Right Reserved.