事実は諸刃の剣

事実は、諸刃の剣です。
評価の仕方によって有利にも不利にもなります。

一つの事実だけだと、どちらの評価になるか定まらない。
弁護士は、複数の事実を示してその評価を主張し、当方の主張の根拠とします。
0006.jpgのサムネール画像
 

ご依頼者の方から事情をお聞きしている時

①どんな事実があるのか
②それは立証できる事実か
③その事実はどの様に評価できるか、主張できるか
④それらの事実(とその評価)を前提にするとどんな理屈(理論構成)が主張できるか?

を考えながらお聞きしています。

ご依頼者の方が余談としてお話しして下さった事情が、訴訟で有利に使える事実なることもありあます。
これは不利な事情かも、関係ないかも、などと思い込まず、取りあえず、何でもお話し下さい。

またお話して頂く内容は、何も隠さずに真実を語ってください。誤った事実を前提とすると、弁護士としても闘うことができないからです。


刑事事件の目次はこちら

01.刑事事件は突然に 02.刑事事件の基礎知識 03.逮捕されたら
04.判決について 05.証拠の種類 06.事実認定について
07.事実はもろ刃 08.量刑について 09.仮釈放
10.刑事事件と民事事件の違い 11.裁判員制度 12.公判について
13.ご相談の流れ 14.刑事弁護費用

下関の弁護士 弁護士法人ラグーン
〒750-0006 山口県下関市南部町2-7 
TEL 083-234-1436 / FAX 083-234-1493 
受付時間 平日:9:00~18:00 土曜日・日曜日・祝日:10:00~16:00

Copyright © 2013 LAGOON LEGAL CORPORATION  All Right Reserved.